赤ちゃんグッスリ!何度も起きる辛すぎる夜泣きにすやねむカモミール

すやねむカモミール
赤ちゃんや1歳の子どもは1時間おきに起きて夜泣きをしたり、ひどいと1時間くらい寝室であそび回ったり……。
それに付き合うママは毎日寝不足でグッタリとしてしまいますよね。

我が家の赤ちゃんも、1歳を過ぎるまで1時間おきに授乳をしていました。
眠りが浅くて少しの物音で起きてしまうし、本当に辛かったです。

夜中に起こされるから眠い→イライラの悪循環でした。
今思うと、子育てと家事に追われて、自分の時間を大切にしたり、ホッとひと息つく時間もつくれていませんでした。
ママのイライラやこわい顔が夜泣きの原因になってしまうことがあるので、ママの息抜きってとっても大切なんです。

「夜泣きがひどい」「夜何度も起きてしまう」そんな赤ちゃんや、1歳くらいの子どもがいるママに人気のハーブティー「すやねむカモミール」をいただいたので、ご紹介します!

スポンサーリンク

赤ちゃんの夜泣きに! 「すやねむカモミール」3つのハーブ

赤ちゃんの夜泣きに「すやねむカモミール」
すやねむカモミールは、3種類のオーガニックハーブを使用しています。
カフェインゼロなので、授乳中のママや小さな子どもも一緒に飲むことができます。

ジャーマンカモミール

やすらぎの香りで人気の「カモミール」。
ジャーマンカモミールの香りが、眠る前のリラックスタイムを演出し、深い休息へといざないます

ハニーブッシュ

南アフリカが原産のはちみつのような、ほのかに甘い香りがするハーブで、休息の質を高めます
ハニーブッシュは鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウム、ビタミンCなど授乳中に不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。

ルイボス

美容や妊活でも人気の、南アフリカが原産のルイボス。
ポリフェノールや酵素、ミネラル成分を多く含み、余裕がない毎日にホッとひと息つかせてくれる、心地よい香りのハーブです。

「すやねむカモミール」を飲んだ口コミ

すやねむカモミールのパッケージ
すやねむカモミールは、ウサギとカモミールの絵柄が入ったパケージで、とてもかわいいです。

「マガジン」や「すやねむぐっすり読本」が付いていて、毎月発行されているマガジンは内容がおもしろくて読みごたえがあります。
すやねむぐっすり読本は、商品説明や赤ちゃんや1歳の子どもへの飲ませ方などが書いてあります。

すやねむカモミールの香り
すやねむカモミールを開けてみると、バラのようなほんのりと甘い香りがただよってきました。
勢いよく開けるとハーブの粉が舞うので、そーっと開けるようにしましょう。

ティーバッグ
中身はティーバッグが30包、約1ヶ月分入っています。

テトラ型ティーバッグ
テトラ型のティーバッグなので、茶葉と茶葉の間に空間ができて、煮出しやすくなっています。

3つのハーブ
すやねむカモミールのティーバッグの中を開けてみると、ジャーマンカモミール、ハニーブッシュ、ルイボス、3つのハーブが細かくなってブレンドされています。

すやねむカモミールの作り方
200ml〜500mlのお湯を注いで3〜4分待ちます。
ハーブティーが苦手な人は、500mlのお湯でつくると香りがやわらぎます。
私はハーブの香りを楽しみたいので、200mlでつくっています。

すやねむカモミールの味
カモミールの心地よい香りが口の中に広がって、ホッとひと息つくことができます。
ママのリラックスタイムにピッタリ!

カモミールは、プランターで栽培しているくらい好きな香りなので、香りが漂ってくるだけで思わず顔がほころびます。

ママがニッコリして過ごしていると、赤ちゃんもうれしくて満たされます。
夜泣きの原因は、ママのイライラやストレスが原因の場合もありますので、ママ自身がホッとひと息つける時間って、とっても大切なんですよ。

赤ちゃんや子どもへの飲ませ方

赤ちゃんや子どもへの飲ませかた
6ヶ月くらいの赤ちゃんには、ママが飲んで母乳をとおして赤ちゃんに与えましょう。

離乳食をしっかりと食べられるようになる1歳くらいからは、すやねむカモミールを3倍に薄めて哺乳瓶やストローマグ、コップなどで飲ませます。

小河童ちゃんにも、すやねむカモミールを薄めて飲ませてみましたが、おいしかったみたいでゴクゴクと飲んでくれました。
寝る前の水分補給として、一緒に飲んでいます。

赤ちゃんの夜泣きサポートティー「すやねむカモミール」の口コミまとめ

すやねむカモミール
いかがでしたか、赤ちゃんの夜泣きサポートティー「すやねむカモミール」を飲んだ口コミでした。

すやねむカモミールはノンカフェインなので、授乳中のママや小さな子どもでも飲むことができます。
3種類のハーブは、オーガニック栽培のものを使用。
赤ちゃんや授乳中のママが飲むものだからこそ、品質にはこだわっています。

育児と家事で、余裕がない毎日を過ごしているママのリラックスタイムにおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました