
新生児の赤ちゃんの成長
生後0ヶ月(約4週間)を新生児といいます。
あたたかくて心地よいママのお腹の中からでてきたばかりで、外の世界に慣れようとしている時期。
赤ちゃんは寝てミルクを飲んでの繰り返しです。
この1ヶ月で体重が約1kg増えるなど、赤ちゃんは大きく成長しています。
ママは、産後の疲れた体を回復させるのに大切な時期ですが、慣れない育児でゆっくりと休めないという方も多いと思います。
夜間授乳で眠れなければ、赤ちゃんがお昼寝しているときに一緒に横になって、少しでも体を休めるようにしてくださいね。
新生児期の赤ちゃんの成長

身長と体重は?
身長・体重
出生時の平均身長は約50cm、平均体重は約3,000g。
体重の増加は1日に20〜40gで、1ヶ月検診までに約1kg増えます。
ただし、生後間もなくは体重が減ってしまう”生理的体重減少”が起こることがあります。
そのため、1ヶ月検診で体重があまり増えていないということもあるかもしれませんが、元気におっぱいやミルクを飲んでいればあまり心配する必要はありません。
もし、赤ちゃんの機嫌が悪くて、おっぱいやミルクをほとんど飲まないというのであれば、1度産院に相談してみましょう。

赤ちゃんの平均睡眠時間

ねんねする赤ちゃん
新生児の赤ちゃんの平均睡眠時間は16時間。
授乳の時以外は1日中寝ている赤ちゃんもいれば、12時間くらいしか寝ないという赤ちゃんもいます。
これは個人差ですのであまり気にしなくても大丈夫です。
小河童ちゃんは、1日12時間くらいしか寝なくて「赤ちゃんってこんなに起きてるものなの!?」と心配しましたが、元気に育って1ヶ月後には4,000gを越えていました。
粉ミルクの量と回数

粉ミルク
粉ミルクの量
生後1日目は20ml、生後2日目は30mlというように生後7日目までは1日10mlをプラスしていきます。
生後半月まで80ml、生後1ヶ月まで100mlが目安となっていますが、体重の増加や飲みっぷりを見て増やしてあげます。
粉ミルクの缶に書いてある量はあくまで目安です。赤ちゃんの大きさによっても違ってきますので、様子を見ながらミルクの量を調節してあげてください。
粉ミルクがたりているのか心配であれば、役所や病院でおこなわれている母乳相談や、産院の助産師さんに相談してみましょう。
粉ミルクを1日にあげる回数
新生児期の赤ちゃんは、生後半月で3時間に1回、1日で7〜8回粉ミルクをあげます。
新生児の赤ちゃんは、1日に7回が基本となります。
粉ミルクは腹もちがいいので、3時間よりも短い間隔で与え続けると、赤ちゃんの胃に負担がかかってしまいます。
母乳のように1日に何回も与えるのではなく、きちんと時間をあけて授乳しましょう。

母乳

授乳
生後1週間くらいは、「初乳」というクリーム色をした色の濃い母乳が出ます。
初乳は栄養価が高く、新生児の赤ちゃんの免疫を高める効果があります。その後、白色をした「生乳」といわれるものに変わっていきます。
母乳は、赤ちゃんが欲しがるだけあげます。間隔が短くても大丈夫です。
母乳はミルクに比べて消化が早いので、赤ちゃんが頻繁に欲しがるので「母乳がたりていないのかな」と、母乳不足感になるかもしれません。
体重が順調に増えて機嫌がよく、おしっこがちゃんと出ていれば母乳はたりていると思って大丈夫!
この期間に何度も授乳することで母乳が出るようになってきますので、ママは辛いかもしれませんが、赤ちゃんが母乳を求めたら授乳しましょう。
粉ミルクとの金剛の場合は、ミルクの前に5分ずつふくませます。
最初のうちは母乳が出にくいと感じるかもしれませんが、3ヶ月頃には安定して出るようになってきます。
助産師さんも言っていましたが、母乳が出るためには、赤ちゃんに吸ってもらうのが一番です!
母乳育児におすすめのたんぽぽ茶

母乳育児におすすめの「たんぽぽ茶」
母乳は血液でできているので、血行をよくすることが大切!
夏は気づかないうちに冷房で体が冷えてしまっていることもあるので、靴下を履くなどして冷え対策をしましょう。母乳育児におすすめのお茶には、体を温めてくれる「たんぽぽ茶」「あずき茶」などがあります。

新生児(0ヶ月)の赤ちゃんの成長まとめ

新生児の赤ちゃんの成長
新生児の赤ちゃんは、たった1ヶ月の間に体重が約1kgも増えます。
毎日一緒にいると気付きづらいかもしれませんが、生まれたときの写真と比べると、その成長に驚かされると思います。
授乳は3時間おき。夜間も与えないといけないので、ママは寝不足が続きます。
産後のダメージは、まだまだ回復していませんので、お昼寝するなどして母体を休めるようにしてください。

コメント