我が家は新生児の頃からパンパースの紙おむつを愛用しています。おむつかぶれをしにくく、小河童ちゃんにはパンパースが一番合っています。
周りにもパンパースの紙おむつを使っているご家庭が多く、人気のある紙おむつです。
たまひよ赤ちゃんグッズ大賞
たまひよの赤ちゃんグッズ大賞2015「パンツ型 紙おむつ部門」で1位に輝いたパンパース! 多くのママから支持されている紙おむつです。
パンパース(テープ型・パンツ型)の価格
2017年3月のAmazonでの販売価格です。現在の価格はAmazonでご確認ください。
テープ型
サイズ | 枚数 | 価格 | Amazonファミリー価格 |
---|---|---|---|
新生児 | 114枚 | 1,680円 (15円/枚) | 114枚×3袋 3,927円 (11円/枚) |
Sサイズ | 102枚 | 1,698円 (17円/枚) | 102枚×3袋 3,927円 (13円/枚) |
Mサイズ | 80枚 | 1,559円 (19円/枚) | 80枚×3袋 3,927円 (16円/枚) |
Lサイズ | 68枚 | 1,694円 (25円/枚) | 68枚×3袋 3,927円 (19円/枚) |
パンツ型
サイズ | 枚数 | 価格 | Amazonファミリー価格 |
---|---|---|---|
Mサイズ | 74枚 | 1,699円 (23円/枚) | 74枚×3袋 3,927円 (18円/枚) |
Lサイズ | 58枚 | 1,680円 (29円/枚) | 58枚×3袋 3,927円 (23円/枚) |
ビッグ | 50枚 | 1,725円 (35円/枚) | 50枚×3袋 3,927円 (26円/枚) |
Amazonファミリー会員の価格
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パンパースのメリット
以前はサイズが小さくて背中もれをよくしていたようですが、股上が深くなって多少は改善されたようです。
「最長12時間お肌さらさら」とうたっているように、おむつかぶれがしにくいです。ほかの紙おむつを使ってかぶれてしまったので、我が家ではパンパースを愛用しています。
夜の間は10時間ほど付けっぱなしになりますが、パンパースを使っていておむつかぶれをしたことはありません。夜の間つけっぱなしでも、しっかりと吸水してくれます。
かぶれにくさではNo1だと思います!
おむつかぶれをしないというのは何事にも変えられないメリットだと思います。
おしっこのサインは1本のラインで周りによけいな柄が入っていないので、色の変化が分かりやすくなっています。水色の印もはっきりと出るので、服を少しめくって横の方からのぞいても、色が変わっているのかが分かります。
しまじろうの柄が好きが子どもはよろこびます。小河童ちゃんも2歳を過ぎてからしまじろうに興味をもちはじめ、「しまじろうのおむつはく!」とよろこんでいます。
パンパースにはポイントプログラムがあって、ポイントをためるとおもちゃやベビーグッズ、写真プリントなどと交換できます。
パンパースのデメリット
ギャザーがちょっとゆるめなので、抱っこをしていると股からおしっこがもれてしまうことがありました。
テープ型の紙おむつは、以前のものに比べて股上が深くなったのですが、それでも背中の部分にギャザーがついていないので、ゆるいうんちだとすり抜けてしまうことがあります。
パンパースを愛用しているほかのママからも「パンパースがいいんだけど、うんちもれがね…」という声をよく耳にします。パンツ型はテープ型に比べると、少しだけうんちもれがしにくくなっています。
内側が水色なので、おしっこをしたときにどんな色なのかがわかりづらくなっています。おしっこのちょっとした変化を見逃してしまいそうなので、白色にしてほしいです。
パンパースのテープ型紙おむつの肌ざわりは、ウエストまわりがカサカサとしているので履き心地はよくなさそうです。
パンパースの口コミ
パンパースが人気なのはなぜなのでしょう。口コミを調べてみました。
- ほかのおむつはかぶれたけど、パンパースならかぶれない
- ムレない
- おしっこをしても、さらさらしている
- 吸水力があって、おしっこをしてもあまりふくらまない
- おしっこもれをしない
- うんちもれをする
- 肌ざわりがわるい
やはり、吸水性とおむつかぶれをしないことが人気の理由のようです。我が家もおむつかぶれがこわくて、パンパースを手放せません!
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